「時のいたずら♪」
- yoshimoto
- 8月4日
- 読了時間: 1分
高校の2年先輩のNさんと
先日も飲みに行った
一次会は生ビールと
高齢者らしい会話を楽しんだ
二次会はいつものスナックS
会話は不要のカラオケ三昧
歌える曲探しに追われる
上手い下手ではない兎に角唄う
思い出し探し出した歌が
松山千春の「時のいたずら」
気に入りのフレーズと
まさに松山千春のメロディー
画面の歌詞を拾いながら
唄い終えた私に
ママはこの曲は初めて聴いたと
あまり流行らなかったのか?
苦い青春の歌「時のいたずら」

同級生の家内とは16歳の時から
高校を卒業して高山と東京に
大学の休みを待ちわびて会う
高校生のおさげ髪にセーラー服から
髪を栗色に染めてミニスカートに
好ましいファッションセンスで
大人びていく彼女への快い戸惑い
近道の無い背伸びをしていた私
・・・「時のいたずら」・・・





コメント