40歳のころ・・・バブル崩壊
世界的にも大きく社会が変化
・・・グローバル社会に・・・
独りよがりの勝手な夢、50歳
世界を目指す絵描きになりたい
言葉は簡単でも私の作品が
世界に通用する・・・ダメもと?
きりえは絵画と言いながら
・・・居心地の良さに甘えて
飛騨のクラフト協会員を継続
そのおかげで・・・
大手百貨店数社と取引開始
海外での展示会のチャンスも
パリ、ニューヨーク、ケルン
そして・・・シンガポール
私の作品が海を渡った55歳
65歳、高齢を機に・・・
国のインバウンド政策もあって
大手百貨店との取引を終りに
高山市とデンバー市の支援で
個展をコロラド州デンバーで
販売は私のギャラリーだけに
年々増加する外国人観光客
商いが苦しいコロナの最中にも
ロサンゼルスの展示会に出展
高山市は欧米人観光客が多く
去年は20数か国に輸出・・・
75歳、春、なんとか今年も
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