14日、ドイツ人のご夫婦が
3年前にも高山へいらっしゃった
その折、あなたの絵が欲しかった
でも、お金がなかった・・・と
片言のやり取りながらも
今回はお求めいただきました
「キャリー?」・・・「シップ?」
私どもではお求めのお客さまが
国内を長期ご旅行される折は
作品を国内最終の宿泊先へ送る
そのようにさせていただくことに
京都の有名なお宿ですね・・・
で、英語での住所と電話番号を
さて、郵便番号が分からない
郵便番号書かなくても・・・
有名だから届くって思ったり
でも、やはり・・・
ネットでも郵便番号簿でも
何故か住所もはっきりしない
・・・ホームページもない
確実に分かったのは電話番号
結局・・・直接電話を・・・
ちょっともどかしい応対に
有名なお宿だけに・・・
勝手に良い方に思いを巡らせ
だったのに・・・答えは
「ホントの住所は」の言葉
・・・
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