義基 憲人のブログ

腕時計

サラリーマン家庭に育った私は

大学への進学の目的も

サラリーマンになるが前提でした

三年生になって・・・

武田良三教授のゼミに

先生は私を教授室に呼んで

先生業もサラリーマン・・・と

院への進学を誘って下さいました

三年生の夏休み前のことでした

その夢は父の思いがけない電話で

秋には閉ざされてしまい・・・

高山で兄の店を手伝うことに


・・・早すぎる兄の他界

その後5年間の葛藤や迷いの末

40歳できりえ屋となっても

逃げ場のない辛さの中での

・・・逃げ言葉は

サラリーマンになっていたら・・・

それでもきりえ屋しかない・・・と

陽射しが見えたのは50歳過ぎ

仲間の作家たちとは違う個性の私

今から7年前に撮影した

そんな私のプロフィール写真

撮影してくれたのは

今は東京にいる

フリーペーパーの若い女性記者さん

腕時計が写るようにとしたのは

サラリーマンへの憧れと・・・

確立した作風への想いでした・・・













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